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情報発信におけるブランディングずれてる?

はい、どーもぐしけんでございます。

本日は、親戚の法事があり朝からバタバタ。

暑い中テントはったり、お酒を飲まされたり、、小学生の遊び相手になったり、、

正直ヘロヘロでございますが、本日は昨日気づいた情報発信におけるブランディングがずれているかも?といったこと。

記事にも書いていたかと思うのですが、最近instaの投稿を始めたぐしけんなのです。

事前にどういう人に対してメッセージを発信するのか、自分がどういう価値を与えられるのか。というのを考えて情報発信を始めたのですが、

なんか違和感がある。。

そう、なんだかポップすぎる。。。笑

個人的にメッセージは熱い感じで伝える方が伝わると思っているのですが、

ポップすぎると熱いメッセージがなんだか寒く感じるのではないか?とふと感じたのです。

それを気づいたのは先ほど、見たコンテンツ内でのブランディングのお話。

情報発信をするうえでは自分がどのように見られたいか。つまりどういうイメージを持ってもらいたいかというためにブランディングっていうのが重要なのですが、そのブランディングで大切といわれていることは何を言うかではなく、何を言わないか。

それが先ほど書いた熱いメッセージを書いたのにポップな投稿だとずれが生じる気がしたんですよね。

それが投稿するときの甘さだと気づきました。

ただ、まだ序盤ですのでもう一度ブランディングを考え直すのはありだと思いますし、発信の調整は間に合うと判断はしております、、

が、きちんとここは相談してやろうかとは思っています。

個人的にはブランディングの再設定。

誰に伝えるかというのをきちんと考えたうえでinstagramの攻略としてしっかりまなんでいかねばと再認識させられました。

んー、まだまだではありますが、このタイミングで気づけたことを幸運だと思いましょう。

あなたもどう思われたいかというブランディングを考えていなければこの機会に考えてみるのもありかもしれませんね。

さて、ちょっと今回は短めですが、また新たな情報発信に向け頑張ります。

あなたも気づいたことがあれば教えてくださいね。

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