はい、どーもぐしけんでございます。
instagramで発信を始めてから約1か月。まだまだ伸びしろだらけではありますが、一歩一歩ゆっくりですが全身をしております。
情報発信としては、モヤモヤとした気持ちを持っているサラリーマンに対して打開策の気づきとかの参考になるような発信をしておりますが、、、
初めて「収益化に関してお話してみたいんですが、、、、」というDMが。。。。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジ!!!!!!!!!!!!???????????
そんな気になる発信してたっけ???」
と思いつつも発信を始めてこんな反応はうれしい気持ちと
「本当かぁ、、、???
冷やかしか営業じゃないのかぁ??」という気持ちも笑
ただ、うっすらと本当に「instagramとかでビジネスをしたい!」
とかという人であればきちんと応えねば、、、ということでちょっとだけ回答も準備しようと思っていました。
しかし結果としては将来を考えている23歳の子が
後々のやりたいことのために収益化とかの話を参考にしたいとのことでした。
この話はまた今度詳しく書けたらなーと思うので、今日の話題に。
今日話したかったのは、
「始めてやることはめんどくさかったり、ドキドキしたりするからあまりやりたくないってあるよね」
ということ。
「そんなことない!」
っていう人もいるとはいらっしゃるとは思うのですが、自分は前者。
どきどきもするし、内容によっては面倒くさいと思うのでやらないのでいいのであればやりたくないって思うタイプ。
本当にそう思うことが多く、
何か「イベントに参加しなよぉ~」とか勧められても
「知らない人がいるから嫌だ」とか
意味の分からない言い訳で断ったりしていました。
だから、個人としてもそれではずっと新しいことは知ることが出来ないので、本で勉強したこともあります。
それは「めんどくさいが消える脳の使い方」という本で、
脳の動きのしてんからめんどくさいと考えるメカニズムを知り、それを逆手にとって行動からめんどくさいと感じさせないということが書いてありました。
脳はあたらしもの、その情報を知らないものに対しては「怖い」「めんどくさい」といった感情を持ちます。
だから、先ずはその脳の動き方を理解して、めんどくさいと感じることを「少し始めてみる。」「知ってみる」ということを行うと一気にめんどくさいという気持ちが減るらしいです。
皿洗いがめんどうくさいと思うのであれば、一度お皿を触ってみる。など。
自分はその本を読んでから家事がめんどうくさいなぁという場面は多々あったのですが、少し初めて見てそれから一気にやるといったように上手く脳と付き合いながらやってきました。
そして、今日。
初めて知らない人とinstagramの電話機能で会話する。。。
「正直めんどくせぇ、、、!!顔も知らない人と話すのは怖いし、、」
という気持ちでいっぱいでした。
「どういう話をするのかな?」
「きちんと返せるかな?」とか
不安でいっぱいでしたが、、、、
結果としてはあっという間。
一度話始めると緊張もなくすらすらと口から言葉は出てくるは、相手の話を聞くことが出来るわなど、、本当に不安に思っていたのか、、、という状態。
やっぱり初めてのことを知らないと「めんどうくさい」とか「怖い」という気持ちで行動を止めてしまうというとのは本当なんだと身を持って感じております。
だからこれから電話をしたいって人がいても最初よりは全然抵抗なく話せると思います。
人間の身体って面白いですね
自分はおかげさまでこのことを知ることが出来たので、
あなたも「面倒くさい」とか「怖い」とかで行動できなくなりそうなときは、一発少しでもいいから初めてみるということをぜひおすすめします。
では本日はこんなところで。しーゆー。