はい、どーもぐしけんでございます。
本日、6時半からランニング仲間と一緒に走る予定だったのですが、起きた時間は6時40分、、、つーーっ。
冷や汗。
すぐLINEで謝罪しました。
久しぶりに寝坊しました。前の夜はそれに備えて11時半ぐらいにはベッドに入っていたんですけどね。。笑
自分は基本、寝坊とか遅刻とかはしない人間なのです。
朝もスムーズに起きられるし。
記憶にある遅刻は2回。
まずは、群馬に住んでいるにも関わらず、東京で救急車で運ばれるぐらい飲みまくって。その日は地元の先輩の家に運ばれ、、翌朝の6時半のアラームで起床。そこから電車で群馬に戻るも確実に遅刻確定。。
なのでそっと携帯の電源を切り、電池切れでアラームが鳴らず起きれなかったというストーリーを作ったという事件。
もう一つが、本当に仕事が夜遅く朝早いという時期が何日か続き疲労困憊で起きれなかった。という日。
この2つくらいでしょうか。
恐らくそれぶりの寝坊。
ということで、以前読んだある本を思い出したのでシェアします。
それは
起きる時間を3回唱えて眠る
という方法。
理学療法士の方が書かれた本で、脳にきちんと命令をするとその命令に応じた行動を脳がとってくれる。なのできちんと脳に命令をすることである程度理想の行動が出来ますよという内容です。
その中の一部で朝きちんと起きれる方法として起きる時間を3回唱えて眠るというのがありました。
朝起きる時間を唱えることによりそれが脳に認識されます。
それによって起きる時間が脳に設定されているため、起きる時間の3時間前から血圧をあげて準備をします。
脳に強く起きる時間が刻まれているときは朝から心拍数と高めることが出来るのでスムーズに起きるようになるというわけでございます。
ただ、唱えるだけという説明だけだとスピリチュアルな感じとか気合だけな感じはしますが、こういう仕組みでちゃんと起きれるようになるのであれば確実に起きないといけない場面では実践したいですよね。
というか実践してください。もったいないです。これで起きられるのであれば。
ということで、こういう簡単なことで改善できることもあるので一度脳のことを勉強して作業の効率を上げてみてもいいかもしれませんね。
私はやります。ではでは。